住宅ローンにおける繰り上げ返済の必要性とは?

住宅ローンは完済するまでの期間が長いため、利息もかなり大きく膨らみます。
利息だけで数千万円になるなど、元金と変わらない金額になることも多いのです。
そのため、住宅ローンは繰り上げ返済をすることが非常に重要です。
繰り上げ返済をすればするほど利息の負担は減っていくので、トータルの支払い額を確実に減らすことができます。
たとえば30年間の利息が2000万円だった場合は、15年で完済することで半分の1000万円になります。
10年で返済すれば、3分の1になります。
このように繰り上げ返済をすると、支払い額が数百万円も数千万円も減るのです。
かなりの大金なので、できるだけおこなった方が良いと言えます。
そのためには、日頃から計画性をもって貯金をおこなう必要があります。
たとえば毎月10万円ずつ貯金をすれば、10年で1200万円ものお金を返済に充てることができます。
住宅ローンを組む際には、あらかじめ何年後にどのくらい繰り上げて返済ができるかを考えておきましょう。
そうすることで、人生における負担は確実に少なくなります。
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