ホルモンバランスが崩れない為には

ホルモンバランスと生理不順

現代女性の半数以上が「生理不順」に悩んでいると言われています。

 

生理不順は、ホルモンバランスが大きく関係していると言われています。

 

ホルモンバランスとなると、少しわかりにくい部分になってきますので、生理不順がどのように起こってしまうのか、簡単に説明します。

 

正常な周期で生理が起こる場合は、エストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンバランスが正常な状態をキープしています。

 

卵胞を卵巣内で育てる過程で、エストロゲンが分泌され、それが正常に育ち排卵される事で、プロゲステロンに分泌が始まりるのです。

 

「排卵」という現象が、生理には重要なポイントとなるのですが、排卵後、受精が行われなかった場合は、その過程で育った黄体は、約2週間程で自然に小さくなり、体外に排出される為、生理という現象が起こるという仕組みです。

 

生理不順を起こす場合は、エストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンバランスが崩れることで、生理には重要な「排卵」という現象が起こらないことになります。

 

排卵が起きなければ、生理という現象を起こすことは出来ないので、一般的な生理不順の治療では、エストロゲンの分泌を促進するような治療が行われます。

 

しかし、いくらエストロゲンの分泌が正常になったからといって、プロゲステロンの分泌に異常がある状態では、生理という現象がおきにくい事には変わりないのです。

 

このように、どちらのホルモンが欠けてしまっても、生理に悪影響を与えてしまうことになるので、2つのホルモンバランスが正常に働かなければならないということを覚えておきましょう。

ホルモンバランスと生理不順関連エントリー


女性のホルモンバランスについてわかりやすく説明しています

Copyright (C) 2010 女性のホルモンバランスの重要性 All Rights Reserved.

お役立ちリンク集

ホルモンバランスと生理不順